展示会レポート:Sign&Display Show2017

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Sign&Display Show2017


2017年8月31日(木)~9月2日(土)の3日間、東京ビッグサイトで開催されたSIGN&DISPLAY SHOW2017へ出展いたしました。 サイン&ディスプレイショウは、サイン・ディスプレイの製作、施工に必要な資材、素材及び加工機器が一同に会するコンベンションです。
NSKブースでは、ファインアート品質の印刷を実現したUVインクジェットプリンタ durst Rho P10をはじめ、 この度初披露となるMATIC社のオート&セミオートインパルスウェルダー ARES Plus、自動ミシン CRONOS、 タペストリーやバクリットサインに変わるECOサインシステム ECO フレームレス、フレームレスを用いたミーティングスペース、資材紹介として 100%紙でできたオーガニック資材 Re-boardをご紹介。
各実機を使用した印刷・カットから縫付け、ウェルディング、フィニシングまでのフローをご覧いただき、ご好評をいただきました。 会期中は多くのお客様にご来場いただきましたこと、誠に有難う御座いました。 改めて心より御礼申し上げます。


<展示製品>
インパルスウェルディングマシン MATIC ARES
自動ミシン MATIC CRONOS
UVインクジェットプリンタ durst
Re-board
ECO Frameless

MATIC ARES PLUS


超音波を使用しない熱圧着方式でありながら様々な種類のテキスタイルに対して高クオリティの圧着のデモンストレーションを行いました。

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MATIC CRONOS


ラージフォーマットテキスタイルの縫製に適したベルトコンベアシステム・ツールを搭載したCRONOSオートミシンによるデモンストレーションを Matic本国のエンジニアを招いて行いました。

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会場の様子

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