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ユーザ事例紹介

株式会社マインドコーポレーション

AXYZ TRIDENT

 
アナログ加工をデジタル加工に置き換え、徹底した効率化と利便性を実現

マインドコーポレーションが3軸加工機AXYZを導入

これまで化成品の立体モノは技術屋さんがやるという時代だったが、今後は段ボールや紙のディスプレイも“紙+α”でのアイディアと制作が必要となっており、 平面から立体への移行は印刷業界共通の課題ではないだろうか。今回お話を伺った(株)マインドコーポレーションは展示会・大型商業施設のサイン、ディスプレイを 手掛けている。この度導入されたAXYZトライデントは、紙の加工から50mm厚の資材まで加工が可能な3軸加工機。平面に加え立体ものを得意とする機械である。

多様性を備えたAXYZトライデントの導入

同社代表の星子社長は、人が手作業で行う制作をいかに機械に置き換えれるのか?を常に考えてきたと話す。 「人1人でできる作業には限界があります。昔は徹夜など体力勝負で仕事をしていた時代があったが、それでは長く仕事をすることはできない。 効率や製品のクオリティを考えても、いかに適切な設備を早く導入するのか考えなければなりません。設備は先にいれた所に仕事が集まる。」と話す。

約30年前から星子社長は加工設備を積極的に導入しており、現在はインクジェット、カッティングマシン、レーザー機など様々な設備を複数台導入している。 1台導入すると仕事が集まるため1台では仕事が賄えず2台目、3台目と増設していくそうだ。

AXYZトライデントを導入したきっかけは、50mmの厚い物の手加工をデジタルに置き換えたいと考えたこと。国内外の様々な機械を検討したが 国内の機械では加工制限がありできることが少なく、逆に海外の機械はなんでもできるが機械サイズが大きいなどであったが導入したAXYZトライデントは 他と比較しコンパクトであったこと、更にヘッドが3つついており、刃物・ミーリングとセット変えなしで稼働でき、板紙の加工からカルプの加工まで資材や サイズを選ばず加工範囲が広いこと、操作が簡易であることから導入に至った。

AXYZトライデント導入後、これまで手作業で行なっていた形状加工や50mmの厚物加工をすべてデジタル加工に置き換えた。 これまで1つ1時間もかかるような複雑だった形状ものも機械ならはアッというまに加工してしまい、さらにクオリティも一定、資材ロスが減ったのも 大きなメリットであるという。

「デジタル加工機を導入することにより、今までしりごみしていた仕事もできるようになる。データさえあればあとは機械がやってくれるのだから。 多様な資材と形状、立体物で付加価値の高い製品も苦労せず作れるようになる」と話す。星子社長は、いかに手作業を減らすのか。という事に注力し 今後も制作全体の効率化と利便性を追求していくという。機械に任せる部分はまかせ、人にしかできないアイディアなどの考える仕事の時間を増やし、 さらに付加価値の高い製品つくりを行なっていく。

導入に至った経緯と稼働状況を代表取締役星子社長に伺った。


導入ソリューション


AXYZ Trident

ルーター・バイブレーションナイフ・押し切りナイフの3種類のツールを同時に装着でき、 最も加工ニーズが多いこの3種類の加工をツールの段取り替え無しに加工可能に

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