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ユーザ事例紹介

UVインクジェットプリンタ導入事例 株式会社スタジオハル様

durstならではのクオリティでオリジナル性と生産効率を両立

 株式会社スタジオハルは、東京都・杉並区に拠点を構える、職人技とデジタル技術を融合させ『スタジオハルにしかできないモノづくり』で顧客の心をつかむサイン会社。

 1点ものの依頼が多いというスタジオハルは、デザイナー達の頼れる存在だ。「こんなのできない?」という漠然としたイメージから具体的な生産手法を提案し、共に1つの作品を作り上げる。

 同社は様々な設備を取り揃え、お客さまの多様な要望に即座に対応できるよう常に環境改善がされている。


導入したOmega1

現在はレーザー加工やアクリル加工、インクジェットプリンタ8台などを揃え、そのうち1台がdurst Omega1だ。

 2007年、日本製図器工業(株)販売の大判UV IJP「durst Rho600」を新設し、2014年にはこれをファインアート品質と謳われる高解像度大判UV IJP、durst Omega1へ入れ替えを行った。

ダイレクト印刷で生産効率をアップ。
durstにしかできない印刷クオリティで他社との差別化を。

UV IJP導入のきっかけとなったのが、「素材を活かしたプリントに魅力を感じたこと」と、津軽専務は話す。

「様々な資材に直接印刷できるUV IJPは素材の質感を落とすことなくプリントできる。他社との差別化が必要だったという事もあるのですが何より、製作の手間を減らし生産性を上げられるのではと考えました」

 導入前はシート印刷の後に”資材への貼り”工程があったが、資材に直接プリントできるUV IJP導入後は、”貼り”工程を無くすことができ、製作全体の効率化とコストカットに繋がったのが大きな成果だそうだ。

 現在はdurst Omega1を利用する同社、Rho600からの入れ替えは色の追求があったからだという。Omega1はファインアート品質を誇る高クオリティIJP。

 「私が思うdurst印刷物の素晴らしい所は透明資材に印刷した際の『スケ感』ですね。durstならではと言うか、ライトを通してもしっかりとした濃度でキレイに出力され発色が素晴らしい。

年末に東京某所のイベント用に、透明資材での製作を行いましたがメーカーの要望以上の仕上がりで、大いに満足してもらいました。」

 津軽専務は、今が完成形ではない。と話す

「常に、もっと改善できることは無いか考えています。業界が厳しい中、仕事がもらえているのは、投資を行い自らお客さまに提案できる社内環境を整えてきたから。
パートナーとして信頼し相談を持ちかけてもらう体制が整っているからこそ」

 『あたり前にいいものをつくる』ことを掲げる同社にとって、durst独自のクオリティは、オリジナリティある物づくりを影から支えている。

難易度の高い製作を提案から行いクリアしていく同社は大手からの依頼も多い。今後はdurst印刷を利用しUVならではの製品提案に力を入れていきたいという。

株式会社スタジオハル
事業内容:展示会・イベントブース企画設営/什器製作/アクリル加工/屋内外・各種サイン製作
http://www.studio-haru.jp/


デザイン室の一角にdurstプリンタは設置されている。

特殊紙への印刷





Omega1での印刷例

導入ソリューション

UVインクジェットプリンタ durst Omega1

工業生産での使用に耐える生産性はそのまま確保しながら、ファインアート印刷としての品質を出す事に成功

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