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Artios CAD

総合設計CADシステム 紙器・パッケージ・緩衝材・サイン他

スタイルメーカー:簡易定型作成(要デザイナー)

Artios CADの作図ツールを使用し、再使用可能なデザイン(定型・雛型)を作成することが可能です。複雑なプログラムでの作成ではなく、長さ・幅・高さなどベースとなるサイズを変数L/W/D、フラップや第4面など後々数値を変更する可能性がある個所などに他の変数などを設定し通常作図するときの数値入力ではなく設定された変数を入力するのみです。入力する際には「W/2」というように作成された変数を利用しての簡単な計算も使用することが出来ます。例えばW/2という形で線を描く時に入力するとW=100の場合は50になり W=120の場合は60というようにWに入る数値に連動していきます。


スタイルメーカー:簡易定型作成(要デザイナー)スタイルメーカー:簡易定型作成(要デザイナー)


アドバンスドスタイルメーカー:高度定型作成(要スタイルメーカー)

Artios CADの作図ツールを使用し、再使用可能なデザイン(定型・雛型)を作成することが可能です。複雑なプログラムでの作成ではなく、長さ・幅・高さなどベースとなるサイズを変数L/W/D、フラップや第4面など後々数値を変更する可能性がある個所などに他の変数などを設定し通常作図するときの数値入力ではなく設定された変数を入力するのみです。入力する際には「W/2」というように作成された変数を利用しての簡単な計算も使用することが出来ます。例えばW/2という形で線を描く時に入力するとW=100の場合は50になり W=120の場合は60というようにWに入る数値に連動していきます。


アドバンスドスタイルメーカー:高度定型作成(要スタイルメーカー)アドバンスドスタイルメーカー:高度定型作成(要スタイルメーカー)
アドバンスドスタイルメーカー:高度定型作成(要スタイルメーカー)


アートメーカー:グラフィックインポート 

どんなパッケージにおいても最も重要な部分はグラフィックです。アートメーカーのモジュールによりグラフィックをArtios CADに完全に統合させます。完成されたデザインはプリントアウトが可能になっており、より分かりやすい仕様書などの出力が行えます。また、完全なグラフィックの3Dイメージをすぐに確認することにより異なったデザインでの画像関係をチェックでき、サンプルをカットする前にお客様がそのイメージを確認することを可能としており時間とコストを抑えます。表、裏の両面も可能になりました。

イラストレータなどのソフトでは手間のかかるブリードライン(塗り足し)もCAD上で作成でき、必要のない面は塗り足しラインより省くことが出来ます。イラストレーターにも一つのパスで繋がった状態で持ち込めるので塗りこみやマスクが瞬時に行えます。サポートされているグラフィックフォーマット・EPS ・JPEG ・TIFF ・BMP ・PDF(アクロバットが必要)読み込んだグラフィックに対しCAD上で抜きの線を作成していくことも簡単なのでロゴやキャラクターの周りを囲みディスプレイ作成などに役立てます。


アートメーカー:グラフィックインポートアートメーカー:グラフィックインポート
アートメーカー:グラフィックインポート
NSK