PRECISION KNIFE CUTTING SOLUTIONS
特殊素材・複雑形状・極薄・極厚 あらゆる難加工に対応
About - NSK
当社は創業57年の歴史の中で、手書き図面からコンピュータを使ったCAD/CAM技術が出始めた当初から その先進性に目をつけ、40年以上に渡りCAD/CAMの開発及び販売を行ってまいりました。 デジタル対応の進む欧米地域のソリューションの輸入販売と自社開発のソフトウェア・ハードウエアの組み合わせで 現在2200社余りの企業に弊社のシステムを導入頂いています。
なぜナイフカッティングなのか
VS レーザー
塩ビ・ゴムなどをレーザーで切ると塩素系の有毒ガス・煙が発生する可能性があり、 大掛かりな換気装置が必須です。また、熱に弱い素材だと切断面に焼けや溶けが発生します。 ナイフは非加熱で切るため、どんな素材でも安全に加工できます。
VS ミーリング(切削)
ミーリングは切削粉塵が発生してしまうため、クリーン環境への設置が不可能で、 粉塵を回収する集塵設備も必要です。また、ツールが高回転しているためワークが 動いてしまうリスクや加工交差も発生しやすいです。ナイフカットならそれらを最小限に抑えられます。
VS ウォータージェット
高水圧でカットするウォータージェットは設備自体が大掛かりで高圧の水を扱うため設備の保持も 高コストです。もちろん水濡れNGの素材には使用できません。ナイフカッティングマシンは 他と比べて付帯設備が少なく、ランニングコストやメンテナンスも低コストです。
ナイフカットのポテンシャル -----------
紙・プラスチック・フィルム・ゴム・発泡材・積層素材など、ナイフカッティングが可能な素材は幅広いです。 通常では難しそうな素材でも、使用する刃物を適切に選択すれば、良好な結果が得られる事例も多くあります。 使用する刃物を条件に合わせて選択できる柔軟性の高さが、ナイフカッティング最大のメリットです。
こんなお困りごとはありませんか
極薄フィルム・発泡材・ゴム・複合材など、一般業者で「うちでは無理」と言われた素材がある。
自社素材に対して、ナイフ・レーザー・ミーリングのどれが適しているのかそもそも分からない。
塩ビ・ゴムなどをレーザーで切ると塩素ガスが出る素材だったため、安全に作業できない。
微細形状・極小Rなど、細かさや精度を要求される形状がある。
量産前のテスト用に数枚だけ欲しいが、小ロット対応してくれる業者が見つからない。トライ&エラーを行なってくれる業者がいない。
クリーンルーム内での加工が必要だが、ミーリングやレーザーだと粉塵や煙が出るため、加工設備として選択できない。
NSKのアプローチ ---
NSKは単なる加工受託を行う会社ではありません。
お客様の困りごとに対して、最適な機械・刃種・加工条件を選定し、
「その素材に最も適したカット方法」を提案する会社です。
特殊素材・カットが難しい形状・クリーン環境など、どこに相談すればいいか分からない案件ほど、NSKの出番です。
困りごとを聞いてから、最適な加工方法を選定する
テストカットで「本当に使えるか」を確認してから提案する
他社が断る理由を解消する
1枚の試作から量産まで、段階に合わせた対応が可能
対応事例
刃速・刃圧・カッティングマットを最適化し、変形・破断させずに高精度なカットを実現。
粉塵・煙が出ないナイフカッティングの特性を活かし、クリーンルーム環境への設置・加工を実現。
レーザーでは有毒ガス・融解が発生する塩ビやゴム素材も、ナイフなら安全に高精度加工が可能。
切り出しサイズが数センチ、0.5mm以下の切り込みや複雑なジグザグ形状など、精度維持が難しい形状への対応。
加工に精密さよりもパワーを要求されるような建築などの産業分野で使用される発泡系資材。様々な発泡密度・硬度・厚みに対してもロングナイフを使用した多数の加工実績。
異なる素材が重なった積層品の特定層だけをカットする高精度ハーフカット加工。
加工はできても極端に手間がかかる、加工に時間がかかりすぎるでは生産時に支障が出ます。
当社では品質は維持しつつ、可能な限り実生産を前提とした条件出しを行います。
お問い合わせ --
「こんな加工、可能ですか?」という段階で構いません。
素材・形状・環境条件などを教えていただければ、専門スタッフが最適なカット方法と解決策をご提案します。