ArtiosCAD
デザインモジュール

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デザインモジュール一覧

ArtiosCADが備える描画ツールは、 まさにペンとカッターを使用しているような直感的な操作感とインターフェースを実現しています。

1. デザイナー：作図

白紙からの作図や他ソフトからのデータの読み込みを行います。 画面を1枚の大きな紙だと思って頂き、 その紙に思い描いている図面を思いのままに描くことが可能です。

2. ビルダー：定型作図

約1,100種類の定型パターンが登録されており、 L/W/Dの数値入力により短時間で図面が完成します。

3. スタイルメーカー：簡易定型作成

数値入力での図面形状を変更できる定型・雛型を作成することが可能です。 図面作成する際に数値に変わり、変数の入力で作図することで定型として使用できます。

4. アドバンスドスタイルメーカー：オリジナル定型作成

スタイルメーカーに比べ様々な制限をつけることができ、 算式に柔軟に対応しています。IF文を使用した計算やステップ式を利用することができます。

5. アートメーカー：グラフィックインポート

PDF・EPS・JPEG・TIFFなどのグラフィック読込みに対応。 ベクタ形式でデータを読込む事も可能なため、 元データの線を使いCAD上で抜き線の作成を簡単に行うこともできます。

6. ＰＤＦインポート／エクスポート

PDF形式のグラフィックをインポート/エクスポートすることが可能です。 エクスポートではPDF形式の他に、拡縮・回転の可能な3DPDF形式で保存できます。

7. レポートメーカー：仕様書作成

レポート（仕様書）のテンプレートを多種デザインすることが可能です。 図面を印刷出力する際に、お客様名や担当者などの必要事項が希望の枠位置に配置され出力されます。