Spectro LFP qb - 分光測色器
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Spectro LFP qb
透明資材/反射資材対応 分光測色器
Spectro LFP
qbは、ラージフォーマット・インダストリアルプリントの測色を専門に行う、透過・反射資材に対応する分光測色器です。
2mm・6mm・8mmの可変測定口径と最大資材厚20mmまで対応できる性能に加えて、反射及び透過測定を完全自動で実現します。あらゆる素材に対応可能なプロフェッショナル測定ソリューションです。
標準仕様に加えてテキスタイル素材の測色に特化した「テキスタイルエディション」、デジタル印刷物の測色に特化した「デジタルプレスエディション」もラインナップ。用途に応じた最適な構成を選択いただけます。
様々な素材に対応可能
主要産業一覧
barbieriの測定機器は、デジタルサイネージやテキスタイル、パッケージ、ガラスなど、多様な業界で幅広く活用されています。用途や素材に応じた精密な色管理を可能にし、各分野で高い品質と再現性を実現します。
対応素材一覧
透過資材
ガラス / 半透明ガラス / バックリットフィルム など
反射資材
プラスチック / ラッピングフィルム / コート紙 / ビニール / PVC / セラミック / 粘着性フィルム /
ポリエステル など
その他
非コート紙 / 段ボール / キャンバス布 / 木材 / 石材 / 壁紙 / ソフトサイネージ など
主な特長
barbieri qb測定技術
ISO規格に基づく測定条件、M0~M3までを自動切り替え対応しており、幅広い条件下で色の測定が可能。
測定口径変更
3種の測定口径(2mm・6mm・8mm)を切り替え可能。小型ラベルから幅広い測定に対応します。
最大資材厚20mm
最大20mmまでの厚みの資材に対応し、多様なメディアの色測定が可能です。
システム要件
Microsoft Windows XP 以降 (32・64bit)
Mac OS X 10.5 以降 に対応しています。
Spectro LFP qb ラインナップ
デジタルプレスエディション
デジタル印刷の品質検査やカラーマネジメントに最適な測色性能を発揮する、反射素材対応のエントリーモデル
スタンダードエディション
あらゆる反射・透過メディアに対応し、高精度な測色と自動スキャン機能を備えた、最も汎用性の高いスタンダードモデル
テキスタイルエディションのみの機能
エディションごとの違い
| barbieri Spectro qb | |||||||
| モデル |
デジタルプレス
エディション |
スタンダード |
テキスタイル
エディション |
||||
| 対応測定モード | M0 / M1 / M2 / M3 | ||||||
| 測定口径切り替え | あり(2, 6, 8mm) | ||||||
| 最大資材厚 | 20mm | ||||||
| 反射測定 | ○ | ||||||
| 透過測定 | × | ○ | ○ | ||||
| 布地/繊維素材対応 | △ | △ | ○(最適化) | ||||
| ラベル/デジタル印刷対応 | ○(最適化) | △ | △ | ||||
| 自動カラーチャート認識 | ○ | ||||||
| カメラによる自動位置調整 | × | ○ | ○ | ||||
| エアブローシステム | × | × | ○ | ||||
| 歪み自動補正 | × | × | ○ | ||||
標準付属品
反射測定用
サンプルホルダー
透過測定用
サンプルホルダー
オプションアクセサリ
反射測定用静電吸着
サンプルホルダー
偏光フィルタ
移動用キャリーケース
関連ソフトウェア
baribieri Gateway Software
barbieri Gatewayは、測定機器の操作やカラーチャートの測定、診断、ICCプロファイルの作成などを行うための基本ソフトウェアです。すべてのbarbieri Spectro機器に付属されます。
特長的なのは機器登録とファームウェア更新機能で、ソフト上から簡単にアップデートでき、常に最新の状態で運用できます。メンテナンスが効率化され、長期的な安定運用をサポートします。
DOC (Digital Output Control)
barbieri DOC(Digital Output Control) は、デジタル印刷におけるプロセス管理と画質評価のためのソリューションです。あらかじめ設定した基準と実際の出力を比較し、色のズレが許容範囲内かどうかをすぐにフィードバックします。
また、大判印刷では非常に多様な用紙が使用されますが、それぞれの特性に応じたプリセットやテンプレートもbarbieriが用意しているため、精度の高い比較が可能です。 この比較により、印刷プロセスが安定しているかどうかが一目でわかり、オペレーターは「印刷をこのまま続けるか」「調整が必要か」を即座に判断できます。
barbieri DOCは、barbieri Gatewayソフトウェア内のオプション機能として利用できるほか、SpectroPad DOCには標準搭載されています。