イラストレータ、フォトショップなどで作成された静止画像やPDFのデザインデータをVisualizerにインポート。わずか数分で表面効果を作成することが出来ます。素材全体に対する効果だけでなく、部分的に違う効果(エンボスや箔押しなど)を与えることもできます。 用意されている素材: マット・コート・グロスコート紙、プラスティックフィルム、 金属板、ガラス・・・など 用意されている効果: 表面UVニス、ラミネート、箔押し(ホットスタンプ各色)、 エンボス・・・など
カットしたい形状をイラストレータをイラストレータなどで作成し、PDFとしてインポートすることにより自由な形状への変更を自由に行うことができます。 平坦な形状だけでなく、ビンに貼り付けるラベルのようにラウンドを持たせることも可能です。
読み込んだデザインデータは簡単なパッケージの形状にコンバートすることが出来ます。折り曲げ位置は任意の場所に自由に設定することが出来ます。 作成されたデータは、ソフト上で360度自由に回転させることができ、表面効果をあらゆる角度から確認することができます。 作成したデザインデータは、動きも含めてクイックタイム形式のムービーにエクスポートすることが可能で、クライアントにデータを配信するのに役立ちます。 こちらから実際にVisualizerにて出力されたサンプルをご覧になれます。