Adobe illustratorやPotoshopなどのグラフィックデザインソフトにて作成したデザインをVisualizerへインポートし、効果を与えていく一連のワークフローを順を追ってご説明します。

ステップ1:デザインデータの作成
illustratorやPotoshopなどのグラフィックデータを通常通り作成します。(イラストではillustratorを例にしています)



ステップ2:デザインデータの作成
表面効果を与えたい部分に対して特色(Pantone)カラーを割り当てます。



ステップ3:PDFフォーマットへの書き出し
先ほど割り当てた特色(Pantone)カラーを維持したままPDFへ書き出します。



ステップ4:VisualizerへPDFを読み込み効果を割り当て
Visualizerへ読み込んだ段階で、先ほど割り当てた特色が個別にレイヤーに割り当てられ、その部分にさまざまな効果をつけることができます。