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Wonder JET Series

ワンダージェットシリーズ

段ボールデジタル印刷の基準を変えた
生産性・印刷品質・低コストを並立させる新世代スタンダード

Wonder JETは最高2.5m/sの高速印刷を行う段ボール向けデジタルインクジェットプリンターです。
ボトム給紙により、印刷中でも機械を止めることなく資材の追加供給が可能。段ボールシート特有の反りにも強く安定した連続印刷を実現しています。
また環境に配慮した水性インクを使用することで、インクが詰まりにくく、フレキソ印刷用インク並みにコストを抑えることができます。

印刷品質や製造速度のご希望に合わせたヘッド構成への変更・カスタマイズが可能です。
資材厚1.5mm~50mmに対応できるため、一般段ボールから重量包装用積層段ボールまで幅広い資材に対応できます。

 

 

 

Wonder JET Lineup

 

 

Wonder JETの概要

2+1種類の印刷方式

Wonder JETでは、シングルパス型とマルチパス型、そしてハイブリッド型の3種類のモデルをラインナップしています。
求める生産性や印刷品質、環境に応じて最適なモデルを選択する事ができます。

シングルパス型は圧倒的な超高速印刷を実現できる、外装箱印刷などに最適なモデルです。
マルチパス型はシングルパスと比較して高精細美粧印刷を実現できるので、フルカラーなど、鮮やかな発色を要求される印刷に最適です。
高精細美粧印刷と外装箱印刷のどちらの仕事もされる企業様におすすめなのはハイブリッドモデルです。

wonder_jet 印刷方式解説図

 

 

Wonder JETの機能紹介

給紙フィーダー

フィーダーはボトムフィード方式を採用。印刷中でも機械を止めることなく追加給紙が可能。 リードエッジフィーダによる強力なシート吸着と高グリップローラーにより、反りのある資材でも安定した供給を実現します。

wonder_jet_feeder1 ローラー部分 wonder_jet_feeder2 資材をセットした状態

調整ハンドルでの微調整

資材幅に合わせ、電動で資材ガイドを調節。微調整の際は手動によるハンドル操作が可能。
ボトムフィーダー式で反りがある資材でも安定して供給できます。

調整ハンドルでガイドの幅を資材の幅に合わせる
コントローラーパネルでヘッドごとの操作が可能

ヘッドごとの操作が可能

コントローラーパネルで各ヘッドごとに操作が可能です。 ヘッド数は24・32・36・40・48・54・64・72・80・96・100までをラインナップ。

モニターで目視できるインク使用量

目視できるインク使用量

印刷1枚あたりのインク使用量がディスプレイで確認できます。

Wonderスタッカー部分

スタッカー

印刷後のシートをパレットに積み上げるスタッカー。リフターやフォークリフト、ロボットアームなどで次の後工程・機械への移動、給紙が簡単に行えます。

 

 

Wonder JETの追加オプション

乾燥ユニット

印刷後のインク乾燥時間を短縮させるための赤外線ヒーターを搬送ラインに追加します。 印刷速度の速い シングルパスモデル での導入が想定されます。 乾燥能力が高いため、乾燥のための生産減速などは不要です。 またニスコーターのニス引き後の乾燥の為にも導入されます。

仕様
最大乾燥幅 2500mm
最大資材幅 2500mm
電力 18kw(単相)
寸法(LxWxH) 2100mm × 2930mm × 1440mm
重量 1300kg
Wonder乾燥ユニット部分

ニスコーター

撥水性能と耐擦過性を得るためのロールコート方式のニスコーターです。 WonderJETオプションとしては水性とUV方式の2種類を用意しています。 WonderJETと連結させることが基本ですが、単体のニスコーターとしても運用可能です。 (連結で水性のニスコーターを使用する際は、乾燥ユニットの導入も必要です。)

仕様
最大塗布幅 2500mm
紙厚 2.0~35mm
速度 2200mm/秒
電力 5.5kW
寸法(LxWxH) 1350×4765×1540mm
重量 2500kg
Wonderニスコーター部分

 

 

Intelligent Boxとの連携

Wonder JETと
IntelligentBoxの連携

Wonder JETは段ボールパッケージ・ディスプレイのスリット・カット・罫線加工を1パスで行う製箱機 Intelligent Boxと同時稼働することで効率的に作業を進めることができ、スムーズな印刷・加工を実現します。

>> Intelligent Boxについて詳しくはこちら