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TOKYO PACK2024

10月23日(水)-25日(金)に東京ビックサイトで開催されたアジア最大級のパッケージ総合展 [TOKYO PACK2024]に出展しました。 TOKYO PACKは、2年に1度開催される 包装資材・容器、包装機械などが一堂に会するコンベンションです。今年は合計22万人もの来場があり、大盛況の3日間となりました。 NSKブースにも連日非常に沢山のお客様にお越しいただきました。誠にありがとうございました。

NSKブースでは、
外装箱と緩衝材の設計が簡単に行えるパッケージ専用CAD 　ArtiosCAD
自社開発の印刷紙器業界向け業務管理システム　PiCSYS
最高品質で高い生産能力を実現したデジタルインクジェット印刷機　durst P5 350
精度と生産性を追求した全く新しいコンバーティングマシン　kongsberg C24
強化段ボールのカット・罫線加工を1パスで行う高速オンデマンド型製函機　[IntelligentBox] IB-3000HD
小ロット生産対応型 マルチブランキングマシン　MBM
オートツールチェンジ機能搭載インテリジェンス面板作成機　NS-Crease Line 8ATC

の展示及びデモンストレーションを行い、NSKのソリューションの流れを来場者の方にご紹介しました。

また、ブース内ディスプレイや装飾としてNSKが誇る魅力的な加工用資材である、SDGs認証とFSC認証を取得した軽くて丈夫なエコ紙資材Re-boardと FSC認証取得の両面印刷対応の100%リサイクル可能で丈夫な紙資材KROMAの展示、ご紹介を行いました。

今回も大型のブースとなり、大繁盛の中幕を閉じました。
お越しいただきました皆様、改めて心より御礼申し上げます。 誠に有難う御座いました。

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